僕の過去…。全てさらけ出します。

高校生時代
ギターを買ってもらうが

全く弾けずに
挫折を経験。

その悔しさをバネに
ギターの基礎を1から学び

1年後にはギターボーカルが
できるように・・・！

バンドでのLIVEデビューを果たし
数々のカバーを披露。

その後もSNS配信をしたり
音楽イベントにも主催者側から
オファーを頂くまでに・・・！

独学や感覚ではなく
しっかりとした
ギターの基礎を理解し

ステージで思いっきり
音楽を楽しめるようになるまでの
ストーリー

こんにちは、ゆうきです。

前回の配信では
ギター上達に悩むあなたへ

いつまでも
ギター演奏が出来ない
その原因について

お話ししました。

そして本日は

演奏が出来ずに
自分に自信が持てない。

そんな絶望的な状況から

『ギターの基礎』を学び
人に披露できるほどの演奏に。

LIVEでも好きな楽曲を
好きなだけ演奏できるようになり。

ファンも出来て
LIVEではお客さんが満員。

心の底からギターが好き！
と言えるようになった

その経緯を

これを読んでいる
あなただけに

包み隠さず
お話ししたいと思います。

今振り返ると
ほんと恥ずかしいです。

僕は何度も挫折を
経験しました。

ですが、なぜ
今こうして好きな楽曲を
好きなように弾く事ができ

LIVEでも大歓声を浴び
沢山の人達の前で
演奏することを全力で楽しむ

僕がそんな生活を
送れているのか。

みんなの前で大恥を晒し
ギターに挫折した僕でも

人前で演奏できるほどの
ギターの技術を身につけた方法とは…

今、なかなか
思うようにギターが弾けず

ミスばかりを繰り返し
ため息ばかり出る毎日…。

もう諦めた方が
いいんじゃないか。

そう不安に感じている
あなたも

僕の過去の経緯を通じて

ぜひ、今後の行動に
役立ててくださいね！

当時高校生の僕は
お願いして
ギターを買ってもらいました。

登校時間は約１時間半
放課後は部活をして
練習時間が取れず大苦戦。

大学受験が終ってから必死に
練習を重ねるも
なかなか上達せず…

とにかくもがき続けた
大学１年。

僕は高校1年生の時、
初めてギターに触れました。

学校生活と部活の合間に
少しだけギターを弾く時間がありましたが
ほとんど練習する余裕はありませんでした。

部活が終わった後の夜遅く
静かな部屋でギターの弦に触れる瞬間だけが
僕にとってのささやかな楽しみでした。

しかし、現実は厳しく
まともに弾けるようになるには程遠いものでした。

当時、ギターを上手に弾けるように
なることが夢でしたが
現実の忙しさとのギャップに悩んでいました。

練習ができないもどかしさと
自分の未熟さに対する悔しさが
常に心の中にありました。

大学受験が終わり、時間に余裕ができた時
再びギターを手に取りました。

大学に進学し、軽音楽部に入部すると
すぐにバンドを結成しました。

夏前に初めてのライブがあり
私はボーカルだけを担当しました。

その時、同期の子がギターボーカルをしているのを見て
「自分もギターを弾きながら歌いたい！」
という強い決意が芽生えました。

ギターと歌を同時に練習することで
自分の音楽の可能性を広げたいと感じたのです。

エレキギターやエフェクターを揃えて
練習に励む日々が始まりました。

週に一度はメンバーと合わせる練習を行い
次のライブに向けて準備を進めました。

しかし、
年末のライブでは大きな失敗を経験しました。

ステージ上での演奏はボロボロで
自分の未熟さを痛感しました。

ギターと歌の両方をこなすことの
難しさを改めて感じ
失望感に打ちひしがれました。

それ以来、
「ギターが下手」
というイメージを変えるべく

必死にギター教本を読み漁り
ネットでも情報収集を
大量に行う。

その情報をもとに
部屋、カラオケで
ひたすら猛練習。

それでも綺麗に
音を鳴らせず
自信喪失…。

しばらくはあまり
練習が身に入らず

ただギターを適当に
練習する日々…。

もちろん適当なので
上手くなるはずもありません。

それでもせっかく始めた
ギターを成功させたい。

そんな思いから
ギター教本を読み漁り

ネットでも情報を
調べまくるなど

がむしゃらに
情報を集め始めました！

その情報をもとに
8時間ぶっ通しで
練習していました。

もちろん、そんな事をしても
ただ指が痛くなるだけ…。

自分には才能が無いと思い込み
全てを才能のせいにして
言い訳ばかりを探していました。

やる気も喪失して
また2度目の挫折を
経験しかけた時に

再び僕をやる気にさせる
ビッグイベントが起こる

ギターへのやる気が
“0”になりかけていた時
僕を変える出来事が訪れました。

それは友人に誘われて
アーティストのライブに行った時の
出来事です。

僕は友人と
ずっと真夜中でいいのに。の
ライブを見に行きました。

ずとまよのライブには
1回行ったことがあって
もう一度行きたいと思って一緒に行きました。

やっぱり、プロの演奏
そして生の演奏を聴いてしまうと

やっぱり僕もギターを弾きたい！
みんなからの歓声を浴びる中で
思う存分ギターを弾きたい！

そう思うようになり
僕の中で消えかけていた
闘志が再び燃え始めました。

そして、先輩に相談をしに行きました。
「どうやったら先輩みたいになれますか？」

そしたら
先輩からアドバイスを
沢山もらいました。

ギターを弾けるようになるには
ただ闇雲に練習をすればいい
というわけではなく

自分の状況に
合わせたトレーニングが必要で

自分がどんな曲を
弾きたいのか

そこに対して
どうアプローチするのか

目的や目標の段階から
先輩の経験などを踏まえて

❝基礎を徹底的❞に教わりました！

そう、そこでようやく
気づいたんです。

自分が本当に
ギターを弾けるように
なりたいなら

『ギターの基礎』こそ
1番大切なんだということを！！

今までやってきたことは

間違っていた…。

適当にネット上で調べた
情報では上手くいかない。

書籍を購入しても
自分に合った内容じゃないと
意味がない。

「ギターを弾くということ」
それって実は
結構な労力がいるということを！！

よく考えてみれば
誰でも理解が出来るのに

ただギターを弾いて
LIVEに出演して
自分の認知を高めたい！！

という目先の利益だけを考えて
根本的なところを
何も考えていなかったんです。

「好きな曲を演奏したい！」
「LIVEに出て目立ちたい！」

そのためには

『ギターの基礎』を
身につける方法があったんです。

それを知った日から、
僕は練習をサボることは
ありませんでした。

自分で決めたことだから。

そう言われればそうですが

1番は、
今までどうしたらいいのか
分からなかった事が

分かるようになる
その楽しさを知り

自分がギターを上達する為の
道のりが明確になったからでした。

ここまで辿り着けたのは
もう1つ理由があり

先輩とお話しさせて
いただいたりして

今、自分に必要な練習が
何なのかを
確認出来たからです！

何事も
すぐに諦めてしまう僕でしたが
まず1ヶ月続けてみよう。

そう思えるようになり

次は2ヶ月、3ヶ月と続けていたら
いつしか日常に変わっていました。

ここで分かったことは
ギターの基礎を知るには

教わる人をつけること

これが何よりも大切なのです。

今のあなたに
本当に必要なことは

『ギターの基礎』

いつまでも上達しない人と
どんどん上達する人の

決定的な違い！！

それが、
先程からお伝えしている

『ギターの基礎』を
知っているかどうかなのです。

そこから1年後
僕のギター技術が
格段に上がった。

19歳の秋。

僕はライブハウスへ
足を踏み入れました。

今回は出演者として…

そう、この日こそが
ずっと夢見ていた

ステージデビューの日です。

会場は50人ほどで満席。
初ステージの僕にとっては
十分過ぎる規模です。

大歓声を浴びながら
3曲を演奏し終えて
LIVEは大成功です！

ひたすら基礎を
教わった通りにやっただけ。

それでLIVEにも出演できて、
好きな曲を演奏できるようになった！

それだけでもう
幸せな気持ちで一杯になりました。

そこから自信を持って
ギターを弾くことが出来るようになり

積極的にLIVE出演が
できるようになりました。

こうやって本当に
ギターが楽しい！
と思えるようになって

ようやく気づきました。

ただ闇雲に意味を調べても
意味がないと。

そしてついに
ステージデビューできる程の
技術を手に入れた！

この記事だけ見ると
簡単に出来たように思えますが

もちろん始めから
うまくいくことはありません。

何度、壁にぶつかったか
何度、心が折れかけたか

そしてその度に
バンドメンバーや先輩に相談して
乗り越えてきました！

ギターの基礎が身につけば
現在流行っている曲を
演奏することができます。

そうなれば間違いなく
周囲の目線を
集めることも可能です。

それって特別で
すごいことですよね。

次はあなたの番です。

このまま
正解の分からない情報を
調べ続けていく状況は

はっきり言って
もったいないです！

そのまま色々な
情報を試して
練習していくことを

絶対悪だ！と否定する
つもりはありません。

人には人の
ベースってものがあります。

でも僕は早く気づいてほしい。

きちんと学んだ方が
圧倒的に早く
ギターが上達します。

僕も最初は
このまま適当に
弾いてればいいや

そう思ってました。

ですが、

本当はLIVEに出たい！

ステージに立って
人を感動させられる
演奏をしたい！

これが本音です。

ギターの基礎を身につければ

それは一生使えるものと
僕は考えています。

60代になってから、

「もっと本気で練習していれば」

そんな後悔だけはしたくない。

そう思って
真剣に取り組んできました。

だからこそ、次はあなたが
『ギターの基礎』
を学ぶ番です！

大切なのは
必要と感じた事から
挑戦してみること。

そして絶対に諦めない事です。

ギターが弾けるようになると
人生が変わります。

流行りの曲をどんどん弾いて
周囲の注目を集められるし

人に聞かせれば
「え、この人すごい！」
となります。

間違いなく
自分をアピールできる武器になるので

人前で堂々と演奏できるようになれば
あなたは人気にもなることが出来ます。

全ては『ギターの基礎』を
身につける。

それだけなのです。

しかも一度身につけてしまえば
それは永遠に自分の特技になります。

とにかく
今自分に出来る事から
行動に移してみましょう！

あなたが諦めなければ
人生はいつでも
逆転させることが出来ます！

今が1番若い日です！

後悔しない人生を送れるように
頑張っていきましょう！

明日の配信では、

あなたが
『ギターの基礎』を理解したら
どんな未来が待っているのか？

あなたの輝く未来を
お話ししていきます！

そして…