こんにちは、ゆうきです。
今回は、演奏時
ピックを落としてしまう
そんな悩みを抱えている方に
瞬時に対応できる方法と、
備えて欲しいアイテムを
紹介します。
「いつかLIVEに出演したい」
そんな目標をお持ちの方にも
是非読んで頂きたいです。
今回の内容を
しっかり理解すれば
LIVE出演時に
ピックを落としてしまっても
冷静に対処でき、
取り乱す事なく
演奏することができます。
LIVEを無事成功させて
自信が身につき
よりギターライフを
充実させることができます。
逆に
今回の内容を
理解しないと
LIVE出演時に
過度の緊張で
テンパってしまい
練習通りの演奏が
できなくなってしまいます。
気にする程ではない
ミスでも
メンタルに影響を与えてしまい
最悪、
演奏を中断することに
なってしまいます。
そうならない為にも
今回の内容を
落とし込んでいきましょう。
それでは
本題に入ります。
ピックを落としても
すぐに対応できる
ギタリストになる為に
皆さんに、
用意していただきたい
アイテムがあります。
そのアイテムとは
・ピック収納可能なストラップ
・予備のピック4~5枚
です。
僕は、
このアイテムを保持して
LIVEに出演をしてきて
今まで
20回以上
LIVEを成功させてきました。
今まで、
沢山ピックを落とすような
場面もありましたが
予備のピックを使って
うまくピンチを
潜り抜けてきました。
そういうピンチですら
乗り越えてくると
自信に変わっていき
自分自身も更に成長して
ギターを弾いていくことができます。
これからLIVE演奏での
ギターストラップと
予備のピックの
使用方法をお伝えします。
まずギターストラップを
ギター本体に取り付けます。
そしてピック収納箇所に
普段愛用する予備のピックを
数枚収納します。
ここでの注意が
すぐに取り出せるくらいの
枚数に調整することです。
あまり大量に
ピックを収納すると、
ピックを取り出す時
キツくて
上手に取り出せないからです。
なので
ピックをすぐに
取り出せるくらいの
枚数にしておく事が
ベストです。
このように
予備のピックを
備えておくだけで
たとえ演奏時に
ピックを落としても
すぐに予備のピックで
演奏を再開する事が
できます。
これが出来ると
ピックを落としてしまう
プレッシャーを忘れて
より演奏に集中できます。
集中できることによって
よりクオリティの高い
パフォーマンスを
披露することが出来ます。
常にクオリティの高い
演奏を心がけて
ギターを楽しんでいきましょう。
いかがでしたでしょうか？
今回の内容をしっかり
インプットすると
いざピックを落とした時
冷静に、
演奏を再開する事が出来ます。
ピックを落としてしまっても
その後に的確な行動ができると
観客に
とても良い印象を
与える事が出来ます。
どんなミスをしても
取り乱さずに
対応できるような
ギタリストを目指していきましょう。
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
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