【実は挫折の落とし穴?】挫折のきっかけを作る意外な行動その1

Uncategorized

こんにちは、ゆうきです。

 

今回は、挫折のきっかけを

作ってしまう

意外な行動

 

紹介していきます。

 

今回の内容を、

おさえていけば

 

知らぬ間に

ギターに触らなくなってた….

なんて事を防ぐ事ができ、

 

継続して、

練習ができる

環境を作る事ができます。

 

継続して、

ギターを弾き続けられるだけで

技術が向上するのは勿論

 

自信が付いてきます。

 

意外と

1つの事を続けられるって

とても難しいんです。

 

逆に、

今回の内容を

落とし込まないと

 

コードに苦戦していないのに、

自然とギターから離れてた

 

なんていう風に

過去の僕のような

経験をしてしまいます。

 

一度挫折をすると

復帰するまでが

とても大変です。

 

とても貴重な内容なので、

しっかりと

落とし込んでいってください。

 

今回紹介する

挫折に繋がる

意外なきっかけは、

 

「準備、片付けを面倒臭がること」です。

 

そんなこと関係ある?

 

と思われるかもしれませんが、

僕はこれで一度、

ギターから離れてしまいました。

 

何故かというと、

 

ギターをケースから取り出す

アンプとシールドを繋げる

エフェクターのアダプタを挿す

 

これらの事を

毎回毎回やっていくのに

疲れてしまったからです。

 

何も苦に感じない方も

いると思いますが

結構あるあるなんです。

 

なので、面倒臭がり屋の

僕が、すぐにギターを弾けるように

実践してきた時短術

 

皆さんにお伝えします。

 

僕はこの時短術を

覚えてから

 

毎日、帰宅後1分

ギターに触れるようになりました。

 

それから2時間程

時間も忘れて

練習を続ける事ができ

 

すっかり

ギターを弾く事が

日常になっていきました。

 

帰ってから

特にやることも無く

ダラダラ過ごすのも無くなり

 

指先には、弦で擦れた

カチカチの皮が出来て

 

努力の証が目に見えて

分かるようで

とても嬉しくなりました。

 

そんな僕が実践してきた

時短術というのが

 

ギター部屋を作る事です。

 

アンプ、シールド

チューナー、エフェクター

 

ギターに関わるもの全て

一部屋にまとめます。

 

そして

演奏できるスペース

確保してください。

 

演奏スペース、

機材置き場、

配置をしっかり決めます。

 

そして1番大事なのが

ギターをケースではなく

スタンドに立てて保管することです。

 

ケースから取り出す、

しまう作業だけでも

毎回やると面倒になります。

 

¥1,500ほどしますが

時短、継続の為に

揃えておくと良いです。

 

ここまで用意できると

いつでもギターを弾く事ができます。

 

毎日続けるべきだからこそ、

その度の手間を

どれだけ省けるか

 

大事なポイントになってきます。

 

僕はこの時短術を覚えてから

毎日のギターが

本当に楽しくなりました。

 

すぐに弾ける状況を

作るだけで

「こんなに継続できるんだ」

 

と、肌で実感しました。

 

今現状で、僕と同じように

面倒臭がり屋さんの方達は

是非実践してみてください。

 

毎日継続できる自分に

生まれ変わる事ができます。

 

まずは

散らかったお部屋の

お掃除を始める事からです。

 

今からの行動で

未来の自分が造られます。

 

皆さんのギターライフが

より良いものなるように

応援しています。

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

 

僕は今、
「ギターを始めたい!」
「ギターをもっと上手くなりたい!」
と思っている方たちを 応援するために、

 

「ギターが上手くなれる方法」を
公式ラインで随時配信しています。

 

あなたが今後 ギターを更にしていきたい!
と思われた時にぜひ参考にしてみてください。

こちらから見れます。
↓↓↓
https://lin.ee/zJZqyhw

 

それでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました