【実は挫折の落とし穴?】挫折のきっかけを作る意外な行動その3

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こんにちは、ゆうきです。

 

今回も引き続き

挫折に繋がる行動

を紹介します。

 

今回の内容は

LIVE出演を目指している方には

必見となっています。

 

今回の内容を

しっかり把握すれば

 

堂々と人前で演奏できて

憧れのLIVEにも

バンバン出演できるようになります。

 

人から自分を覚えて貰い

SNSやメディアにだって

出られるかもしれません。




逆に、

今回の内容を

落とし込まないと




LIVEで大恥を晒してしまったり

人前で演奏するのが

トラウマになってしまう恐れがあります。




人前で演奏することが

目標だったのに




人前に出るのが

怖くなってしまっては

元も子もありません。




しっかりと

内容をインプットして

ギターを弾いていきましょう。




さて、本題に入ります。




今回紹介する

挫折に繋がる行動は、




「1人で黙々練習する事」です。

 

 

「それの何がいけないの?」

と、思われるかもしれませんが

これが思わぬなんです。

 

1人で練習するのは

当然問題ありませんが

 

問題は、

永遠と1人で練習するのが

マズいんです。

 

人に見られるという

経験が0のままで

LIVEに出演してしまうと

 

想像を絶する

緊張感に襲われて

上手にギターが弾けなくなります。

 

いつも通りに、

指は動かないし

 

心臓はずっと鳴りっぱなし

 

緊張感に押し潰されて

リズムも狂い、

ピックも落としてしまったり

 

全然練習通りにいかないんです。

 

ですので、

LIVE出演する前に、

友人、家族でも良いので

 

人に聞いてもらう感覚

是非身につけてください。

 

僕は実際、

人に演奏を聞いてもらってから

度胸や緊張への耐性がつきました。

 

最初は、心臓がバクバク

演奏も走りがちになって

全然上手く弾けませんでしたが

 

3人4人

人前で弾いていき、

数をこなしてくると

 

人に演奏を見られる事が

 

恥ずかしいから

気持ちの良いもの

変わってくるんです。

 

そしてようやく

思い通りの演奏

できるようになるんです。




そして今では

LIVEハウスやイベントで

演奏できるようになり




友人の結婚式では

100人以上
もの人達の前で

演奏をする事が出来ました。




これから、具体的な

人前での練習法

お伝えします。




まず観客となってくれる方に

椅子に座って貰います。




この時、なるべく近い距離

座ってもらう事が重要です。




LIVEハウスによっては、

観客との距離が

近いところもあります。

 

なので、なるべく近い距離

演奏することを

慣らしておいてください。

 

あとは、課題である曲を

ひたすら弾くだけです。

 

慣れてきたら、

観客になってくれる方を

 

違う人にチェンジしてもらったり

難しい曲にチャレンジしたり

沢山刺激を受けてください。

 

こうするだけで

本番で、緊張に潰されずに

ギターを弾けるようになります。

 

全く緊張しない自分になるのは

とても難しいことですが

 

緊張しながらも

それに負けずに

演奏できる自分になるのは可能です。

 

今日から毎日、

1曲でも良いので

人前で演奏する習慣を

 

始めていきましょう。

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

 

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それでは。

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